鍛え上げるほどその身は
太く、甘く、柔らか

子どもからおじいちゃんおばあちゃんまで美味しく楽しく食べてほしい!!
兵庫県但馬地域の若手野菜農家が集まり、
ネギに人生をかける「ネギ人生産組合」として、美味しさを追求しながら栽培しています。

TAJIMAネギマッチョの情報はインスタグラムで発信中!!!
https://www.instagram.com/negi_macho_tajima/

ネギマッチョの美味しさ〜5つのマッチョポイント〜

①「ヌル」ぎっしり!
 トロッとあま〜いネギマッチョ

体内の免疫を司るlgAを増やす効果がある透明な粘液「ヌル」は、
通常青い葉の部分に多く含まれますが、
ネギマッチョには白い葉の部分にも多く含まれるよう栽培しています。

熱を加えると、「ヌル」がとろけて甘みが増し、
太くても柔らかい歯応えになります。

太さ自慢のネギマッチョ
 直径3.0cm以上で出荷します

ネギマッチョは、3.0cm以上の規格を設けています。
最上質の直径は「3.5〜4.0cm」で、全国的にも類ない厳しい規格で、
太さ自慢のネギとして他の商品と差別化を図っています。

③鮮度が命!ご注文をお受けしてから
 掘り起こし、出荷します

収穫から一度寝かし、出荷する一般的な方法とは違い、
ご注文をお受けしてからネギマッチョを掘り起こし、出荷します。
美味しさをそのまま食卓にお届けできるように
工夫しています。

④土地柄から水分量豊富に育つネギマッチョ

兵庫県北部の但馬地域は年間を通して、
湿度が高く、降水量が多い地域です。

冬季は降雪もあることから、
水に恵まれた地域になります。

そのため、ネギマッチョの水分量も豊富になり、
口の中で噛むごとに「じゅわっ」と
旨みと水分が広がるのがネギマッチョです。

⑤若手農家5軒の組合で
 美味しさを追求しながら栽培しています

兵庫県北部但馬地域の5軒の若手野菜農家が集まって、
「ネギ人生産組合」をつくりました。

日々試行錯誤しながら、それぞれの技術をかけあわせた栽培方法、
安定の生産体制を目指し、最高のネギマッチョを
お届けします。